【速報】今年7月の「実質賃金」16か月連続で減少

賃金上昇も物価上昇には追いつかない状況続く

物価の変動を反映した働く人1人あたりの「実質賃金」が
16か月連続で減少したことが分かりました。

厚生労働省によりますと、基本給や残業代、ボーナスなどを合わせた
働く人1人あたりの今年7月の現金給与の総額は38万656円でした。
前の年の同じ月から1.3%増え、19か月連続の上昇となりました。

一方、物価の変動を反映した「実質賃金」は、前の年の同じ月と比べて
2.5%減り、16か月連続の減少となりました。

厚労省は「物価の上昇に対して賃金の伸びが追い付いていない状況が
続いている」としています。
【引用元:TBSテレビ(TBS NEWS DIG Powered by JNN)】
https://news.yahoo.co.jp/articles/32f890e14e11f25792dba6859cfa94d57d6ec502

避けては通れない物価の上昇と増税や社会保険料等の上昇・・・
家族が多いのでダメージが大きいとです(*_*) 家族の為、一家の大黒柱、頑張ります(>_<)

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