関連法案成立へ
与野党6党は5日、ガソリン税に上乗せされている
暫定税率(1リットル当たり25・1円)を12月31日に
廃止することで正式に合意した。臨時国会で関連法案を
成立させる。
自民、日本維新の会、立憲民主、国民民主、公明、共産の
6党の税制実務者が国会内で合意文書に署名した。
軽油引取税の暫定税率(同17・1円)も2026年4月1日に
廃止する。ガソリンと軽油はそれぞれ今月13日から暫定税率の
廃止まで補助金を段階的に積み増して価格を下げる。
ガソリンの補助金は12月11日に、軽油は11月27日に
暫定税率と同額にする。廃止とともに補助金投入は終了する。
ガソリンと軽油の暫定税率廃止で年に計約1・5兆円の
税収減になる。穴埋めをする代替財源は当面、税外収入などの
一時財源を確保して対応する。年末までに法人税の租税特別措置や
高所得者の負担の見直しを検討し、結論を出す。
【引用元:毎日新聞】
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a9bf85abf561536f7b450a17d8127672e380bb
6党で合意ですのでほぼほぼ確定でしょう。
軽油も入っているのが大変良きです。
しかしながら国のトップが代わると
早く進みますね。
前内閣は何をしていたのか!
海外にばっかり金をばらまいて
アメリカには嫌われて。
この数年は本当に無駄な時間でした。
フェラーリのガソリン代を減税する必要はないと
言っているおバカがいるようですが
次回の選挙で落選に期待しています。

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