GMO、政府へ能動的サイバー防御「要請」

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不正アクセスで情報流出

 GMOインターネットが提供するFX(外国為替証拠金取引)
関連のサービスが不正アクセスを受けた問題で、同社は24日、
顧客の情報が外部に持ち出されたことを認めたうえで、
サービスの利用者全員に見舞金5千円を支払う、と発表した。
また、政府に対しては「能動的サイバー防御」を適用するよう
緊急要請した、と明らかにした。

【まとめてわかる】相次ぐ個人情報流出 いま何が起きている?

 この問題をめぐっては、顧客から「身に覚えのない取引で
現金を失った」との訴えが相次いでいる。GMO側はこの点に
ついても言及し、不正アクセスに基づく取引であると認めた
場合は損失を補償するとした。

 不正アクセスを受けたのは、FXの自動売買のために使う
サーバーの貸し出しサービス「お名前.comデスクトップクラウド」。
攻撃者とみられる人物からは金銭の要求を受けており、
応じない場合は、会社や顧客の情報を公開する、
との連絡を受けているという。

 GMO側はこの要求には「応じない」と表明。理由について
「要求に応じても、取得された情報の削除や不正利用の防止が
保証されるものではないため」と説明した。

 そのうえで被害の拡大防止と、同種の攻撃の防止に向けて
「能動的サイバー防御に関する措置の実施を含め、
政府の関係機関への要請を進める」とした。

 能動的サイバー防御はサイバー攻撃を未然に防ぐ措置で、
10月1日に関連法が施行された。
警察と自衛隊が攻撃元のコンピューターに侵入して「無害化」を
狙うが、実行するには攻撃経路を特定して攻撃元をたどる
必要がある。

 GMO側は「お客様の情報・資産を守ることが
できなかった事実を、重く受け止めている」と
述べたうえで、「誰もが安心して利用できるインターネット
環境の実現に引き続き尽力する」とコメントした。

 GMO側が補償を打ち出したことについて、約430万円を
失った愛知県の女性会社員(29)は取材に対して
「全額補償は十分な対応だと思う」とした。
「セキュリティーの向上など、再発防止に努めて
もらいたい」と求めた。

 約55万円の被害を受けた埼玉県の会社員の男性(32)は
「(損失を)穴埋めしてくれるのであれば、助かる。
確実に実行してほしい」と明かした。
【引用元:朝日新聞】
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1448e14e7241b78c502d01e27367ac5bd75f50a

このような事があちこちで起こっていると思うと
怖さしかありませんね。
複数のネットバンクなども利用しているので
不安しかありません。
困った状況ですね!

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