北九州空港に新たな航空貨物施設完成

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24時間空港のメリット生かし物流拠点化目指す

「半導体など出荷促進」 福岡

航空貨物の物流拠点化を目指す北九州空港に、
通関手続きなどを請け負うフォワーダー用の
施設が完成しました。

完成を祝う竣工式には、運営主体で福岡市に本社を置く
「エアーワールド」や自治体の関係者など約30人が出席しました。

北九州空港に初めて整備された「航空貨物上屋フォワーダー施設」は、
貨物便の手配や通関といった国際物流を請け負うフォワーダーが
入居する施設です。

延べ床面積はおよそ1200平方メートルで、1階はトラックの
荷物を積み卸しする荷さばき場と倉庫、2階は事務所になっていて、
国際物流に必要な作業が空港内で完結できるのが特徴です。

関係者は「九州唯一の24時間空港のメリットを生かし半導体などの
出荷促進を目指す」としています。
【引用元:TNCテレビ西日本】
https://news.yahoo.co.jp/articles/04c1da7bad7826c2b9857f32d12c8521cb5e40d0

九州圏内の輸出入に大きく貢献されそうですね。
半導体の大規模工場も作られているので
物流環境が良くなるのは素晴らしいですね。
北九州空港への道路の整備も進んでいますので
これから需要が高まりますね。

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