2040年度、無償化で拍車も
2040年度までに、全国の都道府県立高校のうち
少なくとも計145校が閉校する見通しであることが
分かった。朝日新聞が各教育委員会を調査した。
背景には少子化の加速がある。
調査は5~6月、47都道府県教委に実施。2026年度の
都道府県立高の総数(募集停止を除く)は3196校だった。
今後の校数について尋ねると、17道府県が再編に関する
計画や推計をもとに将来の校数を減らす見通しを回答した。
それによると、2030年度までに13道県が少なくとも
計41校を減らす。2040年度までには、
このうち4県がさらに37校を、別の4府県が67校を閉じる。
■静岡、新潟、長野 減り幅多く
2040年度までの減り幅が大きいのは、
静岡県(88校中28~38校)、新潟県(86校中22校)など。
埼玉県(131校中15~19校)をはじめ首都圏でも一定程度減る。
2040年度までに新たな再編計画を設定する自治体も
あるとみられ、実際に減少する校数は膨らむ可能性が高い。
残りの30都府県は、具体的な校数を盛り込んだ
再編計画がなかったり、「検討中」などと回答したりした。
自治体が高校再編に乗り出す最大の理由は、今後少子化が
激しさを増すことだ。総務省の人口推計に基づくと、
15歳の日本人人口は2024年度の約106万人から、
2039年度には約70万人と34%減る。調査で今後の
懸念について尋ねると「少子化による生徒数の減少」
(45道府県)が最多だった。
【引用元:朝日新聞】
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0a6869697d5909a706f29c187c19a9b3be09579
少子化が進んでいるので仕方がない事だと感じます。
閉校によりその学校から他の学校へ教員を増やして
学校単体での教員不足はある程度解消できそうですね。
公立ならばそれがスムーズに流れそうですが
私立は難しい部分もあり諸々の改善が必要かもしれません。
無償化の影響で私立への入学が増加傾向のようですが
ある程度の経過で逆になる可能性もあるかと思います。
実際のところ、授業料無償化でも3年間でかかる費用は
公立の方が安価ですので。この点に気づいていない人が
多いかもしれません。
ふと思ったのは、私立は無償化によりスポーツ選手を
集めやすくなったのではという点です。
家庭環境により私立には行けない選手たちが
いたはずですので。
高校生はお金がかかる時期であることは間違いないです。
あらゆる出費がありますので・・・

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