やずやグループは9月29日、福岡市内に6000人収容の
新アリーナを建設すると発表した。
やずやグループが開発・運営する複合施設
「香椎照葉アイランドアイ」(福岡市東区)内に建設する。
地上4階建てで、延床面積は約1万4000平方メートル。
工事着工は2026年8月を予定している。
2028年12月に竣工する予定で、2029年3月の開業を目指す。
同社がスポンサーを務めるバスケットボールBリーグ2部
「ライジングゼファーフクオカ」の新本拠地として利用するほか、
スポーツイベント、展示会などの開催にも使用していくという。
この日に行われた会見で、やずやグループ代表の矢頭徹氏は、
「約7年前よりライジングゼファーフクオカの支援を始め、
数多くの感動やスポーツの力を実感してきた」と強調。
「福岡の企業として福岡の街に貢献したい」
「子どもたちの未来のために」という想いから、民設民営による
アリーナ建設を決断したと説明した。
【引用元:健康産業速報】
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9bcbb9fe3038eb8efcb49c856b0310b3cba20cc
新アリーナ!!!
凄いですね!
ライジングゼファーの本拠地とのこと
楽しみですね。
このような施設が増えることは良いですね。

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