「重要指名手配容疑者」 拡散をお願いします。
別府市のひき逃げ、殺人で告訴…「容疑切り替え」支持5万2000筆の署名、遺族ら提出
昨年6月に大分県別府市で男子大学生2人が死傷したひき逃げ事件で、
道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で重要指名手配されている
八田與一容疑者(27)(大分県日出町)について、亡くなった
大学生(当時19歳)の遺族らは21日、当時の状況から殺意が
認められるとして、殺人などの容疑で県警別府署に刑事告訴した。
遺族と負傷した大学生の家族が、容疑を殺人と殺人未遂に切り替えて
捜査するよう求める告訴状を別府署に提出し、受理された。
遺族らはその後、県警本部を訪れ、容疑の切り替えを支持する人たちから
集めた約5万2000筆の署名を提出した。
亡くなった大学生の父親は告訴状を出した後、報道陣の取材に
「やっとスタート地点に立った感覚で、容疑者の逮捕がない限りは
気持ちも落ち着かない。一日も早く罪を認めて謝罪してほしい」
と訴えた。別府署は「被疑者の身柄確保、事件の真相解明に向けて、
あらゆる可能性を視野に捜査を進めていく」としている。
事件は昨年6月29日夜、同市の県道交差点で発生。八田容疑者が
運転する軽乗用車が信号待ちをしていたバイク2台に追突した。
バイクに乗っていた大学生2人は友人で、1人が死亡、もう1人が
けがを負った。防犯カメラの映像などから八田容疑者が浮上し、
事件直前、亡くなった大学生との間で何らかのトラブルがあったと
みられている。
警察庁は殺人と同様の凶悪性があると判断し、今月8日、八田容疑者を
「重要指名手配容疑者」に指定。15日には事件を捜査特別報奨金
(上限300万円)の対象に加えた。大分県警によると、15日から
19日にかけて約380件の情報が寄せられたという。遺族や支援者らで
つくる「早期解決を願う会」も私的懸賞金(上限500万円)を設けている。
【引用元:讀賣新聞オンライン】
https://news.yahoo.co.jp/articles/15f0587293e4e5fd4eae8ee64d661790d2f6b187
ご遺族の為には早急に逮捕されることを願います。
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