「りんご病」福岡県内の患者数が全国平均上回る状況続く
福岡市医師会は8月6日、県内のりんご病の1医療機関当たりの
患者数を示し、6月に比べて落ち着いたものの、依然全国平均に
比べて高い状況が続いていると発表しました。
人の行き来が多いお盆を控え、注意を呼び掛けています。
8月6日午後、福岡市医師会は定例会見を開き、感染症の動向に
ついて発表しました。子どもを中心にみられる流行性の発疹である
伝染性紅斑、いわゆるりんご病の1医療機関当たりの患者数は、
7月21日から27日の時期で、福岡県では2.90で、
全国平均の1.88と比較して1以上高い数値を示しています。
これを受け、福岡市医師会は、人の外出が増えるお盆の時期に
向けて「普段からの基本的な感染症対策を心掛けてほしい」
としています。
また、福岡市の2025年の熱中症搬送者数は8月5日までで
582件。過去最多だった2024年に匹敵するペースで
推移しているということです。
【引用元:テレQ(TVQ九州放送)】
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2606768e6552cb027a70339037b2f4077bf8e97
我が家では先月に小学生のちびちゃんたちが
感染しました。
下から2番目が感染して完治したころに
末っ子が感染しました。その時に調べると
警報レベルであることを知りました。
少し熱が出ていましたが子供たちは
比較的元気で軽症でした。
保育園や小学校へ通っていると感染病に
感染しやすいので仕方がないですね。

福岡県【筑豊エリア】【北九州エリア】
飯塚市/田川市/嘉麻市/嘉穂郡/直方市/鞍手郡で
物流加工・発送代行・配送代行・商品保管(坪貸し)・賃貸倉庫・
物流倉庫アウトソーシング(委託)をお探しなら
株式会社TransportWunder(トランスポートヴンダー)へ
ご依頼ください。
コメント