ダイハツ不正問題、国交省も独自試験を実施

fraud.jpg ニュース

保安基準の検証[新聞ウォッチ]

不安を感じながらダイハツ車のハンドルを握っている人たちは、
一刻も早く検証の結果を知りたい気持ちもわからなくもない。

トヨタ自動車の完全子会社であるダイハツ工業で明らかに
なった車両認証の不正拡大の問題を受け、国土交通省が、
不正のあった車両が安全や環境に関する性能の基準(保安基準)を
満たしているかを確認する試験をダイハツの
滋賀工場(滋賀県竜王町)で実施しているという。

その衝突試験の様子を報道陣にも公開したことから、
きょうの各紙にも「ダイハツ車安全性検証、国、
月内にも結果を公表」(朝日)などと取り上げている。

それによると、国交省がダイハツによる検証とは別に、
生産終了分を含めた最大45車種を対象に、保安基準を
満たしているか確認する独自の検証を年明けの1月9日から開始。
公開された試験では、エアバッグの検証で不正が認定された
小型トラック「グランマックス」を50km/hでコンクリートの
壁に正面から衝突させ、運転席と助手席に座るダミー人形が
受けた衝撃の値や燃料漏れの状況などを確認したそうだ。

国交省は検証結果に基づき、基準に適合している車種を
順次公表する方針で、1月中にも最初の結果の公表を
目指す方針のようだが、全車種で検証が完了する時期は
未定とみられる。

こうした中で、きょうの日経は「まず『ミライース』など
5車種について検証する方針を固めた」と1面に掲載。
その先行検証の理由については「取引先や地域経済への
影響を考慮し、人気車種から先行して判断。
安全性が確認されれば出荷再開に一定の道筋が付く」
とも伝えている。

購入者の不安を解消するためには、国交省も人気車種からの
検証を急いでいるようだが、一方で30年余りも続けてきた
とされるデータの捏造や改ざんなどが蔓延している風土改革や
経営責任の明確化など、一朝一夕にはいかない問題を
抱えていることも忘れてはならないだろう。
【引用元:レスポンス】
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8149fda9039de8ef329fce4b3fff7e0704d4b4c

データの捏造や改ざんが30年もできる仕組みにも
問題があると感じます。
定期的に第三者機関でのテストを実施するなり
エビデンスチェックなどが必要だと感じます。
重要な項目については第三者機関での認証制度などを
するのもいいかもしれません。
第三者機関でのテストや確認が難しい事においては
現地で立ち合いによる確認などでも良いと感じます。
立会人への賄賂などが発覚した場合は厳罰にする必要が
あるでしょう。安易に想像できますので・・・

特に生命に直結する量産されている車やバイク等の乗りものに
ついては必要ではないかと考えます。
問題が発生して調べてみると○○だったでは手遅れです。
大きな問題が発生する前に今回の事を題材にして
業界全体の対策を講じるべきかと考えます。
企業への注意勧告だけではなくならないです。
不正を出来ない仕組みを作ってしまう必要があります。

contact.jgp

福岡県【筑豊エリア】【北九州エリア】
飯塚市/田川市/嘉麻市/嘉穂郡/直方市/鞍手郡で
物流加工・発送代行・配送代行・商品保管(坪貸し)
物流倉庫アウトソーシング(委託)をお探しなら
株式会社TransportWunder(トランスポートヴンダー)へ
ご依頼ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました