「投げ売りも出てくるのでは」

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新米在庫だぶつき、JAや集荷業者から懸念の声…

米価下落の見通し強まる

 コメ価格下落の見通しが強まっている。2025年産米の
収穫量が増え、需給が緩むとの予測が業者の間に広まる。
仮渡し金が最高額となる中、高値で集荷した県内JA系統や
民間業者からは懸念の声が聞かれる。
中小の集荷業者の中には、資金繰りを見通しコメを
投げ売りする「損切り」の動きが出るとの見方もある。

【グラフ】小売店のコメ販売価格の推移

 11日、新潟市中央区で開かれた県内JAの交流会。
出席したJAえちご上越の羽深真一・経営管理委員会会長は
取材に「取引先の卸から、業務用米を含め出荷が 鈍くなっている
との声を聞く」と打ち明ける。国産米の高騰で、民間輸入の
外国産米を入れる実需が多く新米の在庫がだぶついていると推察。
国に対し「民間の在庫状況を見て、備蓄米の買い戻しなどの
対応を検討してほしい」と求める。

 24年産で過去最低水準に落ち込んだ新潟県JA系統の
集荷率は、25年産も大きく回復しないとの見方が大勢だ。
全国的に作柄が良いこともあり、新潟県の25年産の
予想収穫量は58万7500トンで、前年比4万4千トン増。
「その分、25年産米は民間業者の倉庫に積み上がっている」
と県内流通大手の担当者は話す。

 24年産のコメ不足の流れで、量を確保しようと、
短期融資を受けて過去最高額の価格で集荷した中小集荷業者も。
その結果、在庫を抱えるケースもあるという。
「短期融資の支払期限はだいたい年末。
これから投げ売りも出てくるのではないか」と推察する。

 昨年は一昨年からのコメ不足の影響で秋に需要の
「先食い」が起こり、新米が収穫早々売れていった。

 例年であれば前年産が市場に年内まで残り、年末から年始に
かけて新米に本格的に切り替わる。ことしの新米もこうした
動きに戻るとの見方もあるが、この担当者は
「新米の価格が高すぎるために、少しでも安い24年産や
輸入米を買い、25年産が下がるまで待とうとする消費者の
動きが顕著だ」と話す。

 ある県内JA系統の幹部は値下がりを懸念しつつ
「インバウンド(訪日客)需要の上振れや災害などで、
今後需給が引き締まる可能性もある。市場の動向を
注視する」と冷静に受け止めていた。
【引用元:新潟日報】
https://news.yahoo.co.jp/articles/960179fa33f6dda4cb7bf337f63342fe46e363e4

行きつけのスーパーでは6年度産米(古米)10㎏が
割安で売っています。
全く問題なく美味しく食べれますので売っている限りは
買い続ける予定です。
新米との価格差以上に価値が高いです。
しかし米が高過ぎてもう疲れました。

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