2025年の大阪万博まで残り2年

万博の「タイプX」パビリオンに「海外5か国が関心」岡田万博担当相明らかに

万博の「タイプX」パビリオンに、海外の5か国が関心を
示していることが明らかになりました。

2025年万博では、56の国と地域が「タイプA=自前で建てるパビリオン」を
設置する予定ですが、工事スケジュールの遅れが指摘されています。

博覧会協会は8月中旬、準備が遅れている国に対して、鉄骨やプレハブ式の
建物を協会側が代わりに建てて、参加国側が、建設費用を負担する
「タイプX」という形式を提案しました。

万博を担当する岡田直樹大臣は、1日の会見で、このタイプXに
関心を示している国が「現状5か国ある」と明らかにしました。
博覧会協会は参加国に対し、タイプXを希望する場合には
8月中の返答を求めていましたが、岡田大臣は「今後も変動はあり得る」
としています。

また、岡田大臣は、8月末の時点で「タイプAを希望する国のうち
13か国で施工業者が決定」していることも明らかにしました。
【引用元:MBS NEWS】
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ef9530f5f5d2b08e6356832cf8eede280630bf5

大阪万博まで残り2年となりました。
テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」!!!
テーマを見て子供の頃に見た花博の「いのちの塔」を
思い出しました。懐かしいなと思いつつ、もう一つの塔がありました。
1970年の大阪万博では「太陽の塔」です。大阪には博覧会の象徴が
2つありますね。今回も「〇〇の塔」が出来るのかな???
建設準備が遅れているなどの情報がありますが、責任の擦りつけ合いなどなく
一丸となって最短で準備が進むことを願います。

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