新型コロナ情報(福岡県)

福岡県10月以降は原則確保病床なし

福岡県は、来月以降の新型コロナの入院対応について、
原則、確保病床を設けず地域の医療機関で入院を受け入れる
ことを決めました。

福岡県庁で、27日午後、県内の感染症指定医療機関などで
構成する連携協議会が開かれました。

その中で、来年4月に通常の医療提供体制になることを見据え、
県から確保病床をなくし、感染拡大時を除き幅広い医療機関で
入院対応をする方針が示されました。

県では、新型コロナが感染症法上の5類となった5月以降も
移行期間として最大1600床の病床を確保していましたが
基幹病院も賛同し方針が了承されたということです。

来月からは治療薬の公費支援が終了するなど、
患者側の負担も増すことになります。
【引用元:KBC(九州朝日放送)】
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9a22c2f89e31ef720ec60267722dd1cdcf16d00

先日に2度目のコロナ感染を経験しました。
いつも家族が利用している地元の医療機関へ
検査へ行きましたが今回は施設内での受診と
検査の対応でした。
以前までは施設の駐車場にあるプレハブでの検査でしたが
変更となっていました。
インフルエンザと同じ扱いになったのだと実感がありました。
受付~受診~検査~結果説明~お支払いまで
今までのような完全防備での対応ではなく通常の対応に
少し驚きと戸惑いがありました。
5類へ移行して色んなことが徐々にコロナ前に戻ってきていますが
手洗い・うがい・消毒・マスクはこれからも続けていきます。
そうすることで風邪・インフルエンザ・コロナの
感染率が下がりますので自己防衛に努めます。

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